とくとく便の事業内容と橋口社長の経営方針

とくとく便は鮮魚や青果物、冷凍品などを中心に輸送事業を担う、徳島県の運送会社です。その設立は平成17年8月9日で、徳島中央市場などから出荷される水産物などの輸送需要に応える形で成長をしてきた有限会社です。平成19年には本社営業所を徳島県の徳島市北沖洲にある徳島中央市場内に移し、より機動的な運送事業を展開するようになり、現在に至っています。社長は橋口永幸氏であり、他社に真似できない事業サービスを提供することを何よりも経営の方針として重視しています。

とくとく便の事業内容の大きな特徴が、その橋口社長の経営方針に基づく独自性の高い輸送事業の提供です。水産物輸送や青果の輸送に特化した車両を多数保有しており、強力な機動力を有しています。保有車両は大型冷凍車から大型ウイング冷凍車、8トンや4トン冷凍車といった荷量に応じた各種車両を有しているのが強みです。特に橋口社長の肝いりで導入された大型ウイング冷凍車は荷積み・荷降ろしのスムーズな作業が可能であり、所有車両数も8台を誇るとくとく便における事業の中心を担う車両となっています。そのためとくとく便は大手の運送会社でも真似できない、フットワークのある冷凍、生鮮輸送を可能としています。橋口社長も自らルート開拓をした、関東圏や九州圏への遠距離輸送や、岡山や広島、京阪神の中央市場への輸送など幅広い得意先ルートを所有しています。また地元の四国での近距離輸送も得意としており、所有する2トン冷凍車や軽車などを用いた輸送事業も担っています。

橋口社長は経営方針の1つとして、前述の機動力を特に重要視しています。発荷主の商品を受け取ってそれを着荷主の元に運ぶだけという受動的な事業に留まることを良しとせず、積極的に必要とするサービスを荷主から聞き入れて、それを形にすることに長年取り組んできました。それが冷凍や生鮮輸送に強いとくとく便の輸送体制の構築や機材の充実に繋がってきた歴史があります。例えば地元の四国では徳島県南の高知県境から鳴門北灘に至るまでの集荷を行っており、積極的に荷主からの受注に応えています。それらの受注した商品を集約して、四国各県はおろか、遠方の関東や中国、九州などの中央市場や関連施設などに輸送しています。現在のとくとく便がここまで成長した影には、従業員の誠実な事業への取り組みと橋口社長自らが取り組んできた経営の賜物が大きく影響しています。他社が追随できない独自性の高いサービスを武器に、今後も成長が期待されている徳島の企業がとくとく便です。

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