司法書士日野啓吾が法律業界で働く理由

司法書士日野啓吾は、元々はIT業界で働いていました。司法書士を目指した理由は、リーマンショック後のIT業界の衰退というものをきっかけに、今とは違う世界を見てみたい、責任のある仕事をしたい、そして何よりも、多くの人のためになることをしたいと考えたことから始まりました。もともと幼い頃から金銭面で苦労をしていた司法書士日野啓吾は、法律の知識があれば大抵のトラブルを防ぐ事が出来る事を知るようになったのです。例えば、相続に関するトラブルに見舞われた事もありましたが、その時にもっと法律についてよく勉強しておけばこのようなトラブルには巻き込まれなかったということを痛感するようになりました。それ以来、人の役に立つ事が出来る資格はもちろんのこと、まずはいざという時に自分の身を守る事が出来る資格を取得する事を目指して、法律を勉強し、司法書士を目指したという経緯があります。

彼は、法律的に苦しんでいる人を助ける事が出来る業界はどの業界であるのかを常に考えていました。そして、世の中で最も多いトラブルは金銭面でのトラブルであるという事を知るようになったのです。「お金を貸したけど返済してもらえない」という賃金請求や、「工事をしたけど支払いをしてもらえない」という建築請負代金請求、また他にも「残業代を払ってもらえない」「給料が未払いのまま」という未払賃金代金請求など、様々な金銭トラブルが日常的に起こっています。司法書士は140万円以内の金銭トラブルについて、弁護士と同じように代理人として交渉、そして裁判手続きを行うことが出来ます。弁護士になろうとも一時は考えましたが、弁護士になるには時間や費用も必要になります。そんな中、最も市民に近い立場で活躍する事が出来る職業が司法書士であるという事を知ったのです。司法書士が扱う事の出来る分野としては、遺言や相続に関する問題、また不動産関連の分野など、とても幅広いという事は既に知識としてありました。そして、20代後半になり司法書士を本格的に目指し、法律的なトラブルを解決する事で、より安心して生活する事が出来るようにする事を目標とし始めたのです。

日野啓吾は司法書士として長い経験を持っていますが、今までには失敗や挫折もたくさんありました。どれだけ法律の力を使ったとしても完全に依頼者を救済する事ができないという経験ももちろん過去にはあったのです。しかし何度も挫けそうになりながらも、このような経験を積み重ねる事により、どのような場合にどのような法律を司法書士として使っていけば良いのかを知る事になりました。そして、司法書士として長年の経験を積んだ事もあり、ついに彼は自分の司法書士としての地位を見出すことが出来たのです。それからは、今まで相談に乗ってきた依頼者からの依頼があとを絶たず、とても忙しい日々を送るようになりました。依頼者や部下の数は年々増え、日野啓吾は様々な法律的トラブルを解決するために毎日依頼者とのやり取りを必死で行っています。
司法書士として日野啓吾が今一番やりがいを感じるときは、依頼者からの感謝の言葉が詰まった手紙をいただいたり、「ありがとう、あなたに相談して本当によかった」や「また何かあれば先生にお願いしますね」という、このような言葉を依頼者からかけられたときです。全て終わったとき、依頼者の顔が晴れやかになっていると心から安堵し、司法書士になってよかったなと心から感じるそうです。依頼者に対する丁寧な接し方や、本当に問題を解決しようとする彼の努力によって、事務所を訪れる依頼者を助けているのです。そして部下たちは、そんな司法書士日野啓吾の背中見て、多くを学び世の中の役に立っていくことでしょう。

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